2026.05.21
- 全体
☆★5月の行事食②★☆
5月19日(火)のランチは、
ほうばの葉にきなこご飯を包んだ
「ほうば飯」をご提供しました。
ほうば飯は、
朴(ほお)の葉でご飯を包んで蒸し上げる、
福井に伝わる行事食です。
蒸しあがった瞬間に広がる葉の香りは
どこか懐かしく、素朴で優しい味わいが楽しめます。
昔は田植えの時期など、
季節の節目に家族の健康や、
豊作を願って作られてきました。
自然の恵みと人々の祈りが込められた、
福井ならではの伝統食です( ˘ω˘ )
今でも地域の行事や家庭の味として受け継がれ、
季節を感じられる一品として親しまれています。
🍀 本日のメニュー 🍀
・ほうば飯
・さわらの塩麴焼き
・がんもの炊き合わせ
・小松菜の胡麻マヨ和え
・みそ汁

↓ 特定入居者のお食事のご様子

お食事の時間に伺うと、
いつもはご飯を残される方が、
ほうば飯をペロリと完食されていました。
「懐かしいわ」「美味しい~」と、とても好評でした。
一般の入居者様からは・・・
「昔は朴の葉をとってきて、
赤いお櫃にオニギリ🍙を
いっぱい作って食べたんや。
子どもらが集まってきて、
きれ~いに無くなったんやざ」
「朴の葉で風車も作れたんやよ」
と、
昔話に花が咲き、賑やかな食卓になりました😊